横尾忠則現代美術館に行ってきました

 祇園祭も、天神祭も、御手洗祭も無い夏。岸和田だんじり祭りはやるらしいけど。  Covid19は一体どこからきたんでしょう?ウイルスの研究所の人たちの不注意でパンデミックが起こってしまうのなら、今まで起こらなかったのが不思議なようにも思えますが…。  神戸の横尾忠則現代美術館の特別展「兵庫県立横尾救急病院展」を観てきました。コロナが広がる前から企画されていた展示で、もともと医療をコンセプトとした構成だったそうです。  これはキリスト教の「受胎告知」をメインとした作品ですが、緻密なコラージュによって不思議な雰囲気が生み出されています。描かれていることの意味を考えるというよりは、横尾さんのキャンバスの中に生まれたイメージを純粋に楽しむのが良いのかもしれません。  この作品のようにデザインが美しい作品も多く、。作品が展示されている壁面の下の方には、舌を出した口や、マスクのモチーフが付けられたコラージュ作品があります。あと、松葉杖のシンプルな絵が良かったんだけど写真を撮り忘れてしまいました。